Gala Games は、TownStar, Spider Tanks, Mirandusなどブロックチェーンゲーム(BCG)のプラットフォームです。(2021年9月、海外の大手取引所に発行トークン「GALA」が上場)
ブロックチェーン技術を使ったゲームで、ゲーム内のアイテムやNFTを売買して稼ぐなど、ゲームをプレイして稼げる(Play to Earn)ということで注目を集めています。
この記事では、Gala Gamesの始め方について画像付きで解説していきます。
登録は、10分もかからず完了するので、サクッと登録し遊んでみましょう!
Gala Gamesの登録方法
Gala Games にアクセスして、画面右上から「登録」をクリックします。
- 名、姓
- メールアドレス
- 表示名
- パスワード
- 紹介コード(任意)
を入力し、「アカウントを作る」をクリックします。
- 規約にチェック
- 「同意する」をクリック
登録したメールアドレスに、Gala Gamesから認証メールが届くのでメールアドレスを確認してください。
「Confirm Account」をクリックします。
「認証メールを送信」をクリックします。
メールを開き、「Confirm Account」をクリックします。
このように表示されると、メールアドレスの確認は完了です。
以上で、アカウントの作成は完了です。
Gala Gamesのウォレット作成
アカウントの作成が完了したら、さっそくウォレットを作成しましょう。
まずは、「今すぐウォレットを作る」をクリックします。
- 転送コードを入力
- 「私は18歳以上であることを証明します。」にチェック
- 「続ける」をクリック
という手順で進めてください。
転送コードとは?
転送コードとは、ウォレットの資産を移動するときに使用するパスワードです。
「リカバリーフレーズを表示する」をクリックします。
表示されたリカバリーフレーズを紙などに書き留めて、大切に保管してください。
リカバリーフレーズを書き留めたら、「続ける」をクリックします。
リカバリーフレーズは厳重に保管!
リカバリーフレーズは、ウォレットにアクセスできなくなったとき、ウォレットを復元するために使用します。
ウォレットにアクセスできなくなったとき、リカバリーフレーズがないと誰もウォレットを復元することができません。
また、リカバリーフレーズが流出してしまうと、ウォレットの資産をすべて奪われてしまう可能性あるので、絶対に他人に知られないように厳重に保管してください。
〇番目のリカバリーフレーズは何か?聞かれるので、該当する単語を選択し、「完了」をクリックします。
設定が完了すると、このような画面が表示されるので、「完了」をクリックしてください。
以上で、ウォレットの作成は完了です。
Gala Gamesの二段階認証の設定
アカウントのセキュリティを強化するため、二段階認証は設定しておきましょう。
事前に、下記の二段階認証アプリをスマホにダウンロードしておいてください。
Google Authenticator
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Gala Games にアクセスし、画面右上から「アカウント」をクリックします。
2段階認証をクリックします。
「続ける」をクリックします。
- 先ほどダウンロードしたGoogle Authenticator(認証アプリ)を起動後、QRコードのスキャン
- 「続ける」をクリック
どうやってQRコードをスキャンするの?
アプリを起動し、+ボタン をクリックしてください。
「QRコードをスキャン」をクリックし、表示されているQRコードをスキャンしてください。(※セットアップキーの手動入力でもOK)
- 認証アプリに表示された6桁の認証コードを入力
- 「有効」をクリック
認証コードはどこ?
認証アプリを起動すると、このように6桁のコードが表示されています。
一定時間毎に認証コードが変わる点に注意してください。
必要に応じて2段階認証を要求する場面を設定可能です。
- 2段階認証コードを要求する場面を必要に応じて選択
- 「アップデート」をクリック
- 認証アプリに表示された6桁の認証コードを入力
- 「確認」をクリック
という手順で、二段階認証の設定を完了します。
まとめ
仮想通貨は、トレードだけでなくゲームをプレイして稼げる時代になりました。
Gala Gamesは、話題のTownStarなどブロックチェーンゲームを次々とリリースしています。
Gala Gamesは、ゲームで遊び稼げる、注目のBCGプラットフォームなので、気になる方は早めにアカウントを作成しておきましょう。